「お金と保険」
日本の銀行がミスをしてお客様に迷惑をかけたら大変。私も、国内の支店にいたときには、しばしば菓子折りを下げてお客様のお宅まで謝りに行きました。ですから、87年、トロントに初めての海外赴任をした頃、銀行に記帳エラーを訂正させたのですが、その際に一言の謝罪も聞けず、むやみに腹が立った覚えがあります。
当時は、私たち夫婦も、北米の文化になじめず何かと苦労したものです。でも考えてみると、多くの場合、トラブルの原因は2つに分類されることが分かります。ひとつは「お役所的な無責任な接客」と、もうひとつは「日米のシステムの違い」です。
日本では、企業は、手形や小切手を決済に使っていますが、当座預金の資金不足で不渡りを出すと、手形交換所の広報に掲載されます。指名手配のようなもの。半年に2回やったら最期で、交換所の管轄地域での金融機関取引が一切できなくなります。皆さんが「不渡り」といえば「倒産」のことと思っていらっしゃるのも無理はありません。
銀行は、厳格な金融システムの裁判官ですから、絶対間違いをしてはいけません。一般庶民は、そんな危ない小切手を使うメリットもなく、もっぱらキャッシュに頼って生活しています。利息は分離課税。小切手や普通預金の支払請求書は銀行に残り、税務署は脱税の調査で銀行の倉庫にしまい込んだ伝票を調べるのです。
アメリカでは、普通の人が気軽に小切手を使っています。「アンペイド」を「不渡り」と訳したら怖い言葉になってしまうので不適切かもしれません。当座預金の残高が足りなければ、入金人(小切手を受取った人)のもとに一旦小切手が返って、「どうしてくれる」、「ごめんなさい。改めて、これこれの方法で支払います」という話です。銀行が商取引の決済に深入りすることはありません。
小切手は、日本と違って、毎月の当座預金の異動明細と一緒に、振出人(お金を払った人)の手許に戻ってきます。これは、給与明細や利息明細とともに税務上の重要資料ですから、大事にとっておかなければなりません。そうです。この国では、お金は自分で管理するもの、銀行はそれを手伝うものなのです。
日本では、江戸時代からの商慣習が発展して、明治以降、独特の金融制度が確立した模様です。でも、お金も税金も銀行が管理するもの(他人任せ)という社会が本当に良いのでしょうか?そのために銀行は高い事務水準を維持しなければなりません。そして、こうした重装備が積み重なり、日本のリビング・コストは高いものについてしまうのです。
多少の不満は我慢して、アメリカ型自己責任社会の良い点を積極的に評価してみてください。この国の銀行システムは、単純でそれなりに便利にできているんですよ。こちらの小切手には、普通、お金を受取る人の名前が明記されています。小切手の裏にサインするのは裏書(Endorsement)といって、小切手を他人に譲渡したり、担保に入れたり、銀行に取立てを依頼するためにする約束事。お金が動くたびに記録が残る仕組みで、キャッシュ社会(脱税天国)の日本とは大違いです。
● 預金の種類と金利
さて、ちょっと固い話になりますが、アメリカの金利も、相次ぐ金融緩和で、すっかり下がってしまいました。そうなると、ドル預金は金利が高いからどこの銀行でも良いと思っていたら大間違い。一般的に、金利は、大銀行より地元銀行ごとの方が有利です。
各行とも、多額預金者用に、お金の出し入れがある程度できて定期預金に近い金利が付く預金を用意しています。商品設定がそれぞれ違うので、ここで無理な比較をするのは避けておきます。ご関心のある方は、お電話で、お気軽にご照会ください。ある銀行では、キャンペーンで、期間中に新約した方だけに特別金利を出していましたが、「いつまで続くかは本店で決めることで支店の人間は知りません。明日から、ほかのお客様と同じ金利になる可能性もあります。」ということでしたからお気をつけください。
口座を開設するときに必要なのが、ソーシャル・セキュリティー・ナンバーです。これは、個人の年金積立ての記録を管理する番号ですが、ちょうど日本の「本籍」のように使われます。銀行では、お客様の年間の利払い額を IRS(この国の税務署)に報告するのに必要です。
取敢えず未取得でも口座は開設できますが、60日以内に届け出ないと、利息に対して罰金が徴収されますから気を付けてください。といっても、SSナンバーがないと会社からお給料ももらえませんから、駐在員の方は真っ先に手続きをなさるはずです。
就労許可のない奥様の場合は、タックスIDナンバー(納税者番号)を取得して銀行取引をすることができます。きっとジョイント・アカウント(共有口座)を開くご夫婦が多いかと存じますが、しばらくはご主人名義の口座で我慢していただいて、いずれかの番号を取ってから署名権者を追加なさるようにしてはいかがでしょう。
ところで、諸手続きの際に、銀行に限らず、よく聞かれるのが「母親の旧姓(Mother’s Maiden Name)」ですが、なぜかご存知ですか?これは、一種の暗証(本人確認のコード)なのです。せっかく暗証を決めておいても、みんな簡単に忘れてしまうのですね。
クレジット・カードは、残念ながら、SSナンバーを取れるまで手続きをしていただく訳にはいきません。免許証やSSナンバーがないと、小切手で買物することもできない場合が多く、しばらく不便ですが1ヶ月くらいの辛抱でしょう。
クレジット・カードという言葉には、もともとお金を借りるという機能が含まれているのですが、日本では使っただけ翌月自動的に口座から引き落とされるのが普通です。割賦払いにしたいときは、お買物のときにあらかじめお店に申し出ないといけません。
こちらのクレジット・カードは、月々に請求が来ますが、ほんの一部を払う(小切手を郵送)だけでも構いません。残りは自動的に借金になる仕組みです。当地の給与は大抵2週間ごとに支払われますが、それでも給料日を待ちかねているようなアメリカ人にはぴったり合っています。
デビット・カードは、日本のクレジット・カードに似ていて、お買物代金が、その都度、口座から引き落とされます。ATMでお金を下ろす機能も付いていますが、クレジット・カードしか使わない方は、混同しないようにATM専用カードを作ることもできます。
ところで、クレジット・カードの請求内容に間違いが見付かったら、どうなさいますか?通常、ミスは銀行ではなく、カードで支払った相手の問題ですから、相手に直接抗議して清算させるのがベストの解決方法です。ただ厄介なことに、クレジット・カードは個人の秘密に関わるというので、相手が代理人に対してはなかなか口を聞かず、親しいアメリカ人に頼む手も使えないことがあります。
そうかといって、その分の代金を払わないでおくと、銀行への借金になってしまいます。文書ベースで、銀行経由、照会することも可能ですが、時間はかかるし解決の保証もありません。ご自分で頑張るしかないケースも多いことでしょうが、私たちも何かのアドバイスくらいはできるかもしれませんよ。
赴任して、まず必要になるのが車です。日本と比べると、この国では中古車の市場価格がはるかに高く、新車を買って数年で売却することになっても、それほど惜しくはありません。大雑把にみて、3年で3万6千マイル(6万キロ弱)未満のトヨタ車ならば、投資額の半額前後が返ってくるとあてにしていいのではないでしょうか。もちろん、適切なメンテナンスが前提です。現金で買っておけば、帰国時の貴重な予備費として活きてきます。
しかし、現金払いは、とかく理想論。現実は、何らかのファイナンスをした上で、会社の補助に合わせて月々の返済をしたいという方が大部分です。ファイナンスには、大きく分けて「リース」と「ローン」の2種類がありますが、どこが違うのでしょうか。
リースもローンも、お金の出所は銀行などの金融機関ですが、リースの場合、車は金融機関が買ってご本人はリース料(車の使用料)を払うのに対して、ローンの場合、金融機関から借りたお金でご本人が車を買い利息を納めることになります。
もっと具体的に言えば、ローンが満期になると車は100%自分のものになりますが、リースでは金融機関に車を返すか残存価格(Residual Value)を払って買い取るか選択することになります。ですから、ファイナンス期間が同じなら、月々のローンの利息は、リース料よりかなり高めです。
でも、待ってください。5年のローンと3年のリースを比べてみると、月々のお支払いはあまり変わりません。仮に、3年で解約するとどうなるでしょう。車を酷使していなければ、通常は、車の売却代金で残りのローンを完済することができ、3年を過ぎると、普通はおつりが残るようになります。
自動車ローンは期限前解約でも(今のところ)違約金を取らないことになっていますが、反対に、リースの場合には、期限までのリース料全額を払わなければならない決まりになっていますから注意してください。
● マイレージ制限
もうひとつ、リースには必ず走行距離の制限があるので気をつけてください。普通は、年間1万2千マイル(2万キロ弱)ですが、仕事で使ったり、休暇で旅行に行ったりすると簡単に越えてしまいます。超過マイレージについては、1マイル10セントの罰金を払わなければなりません。
ディーラーの広告に出ているリース料はべらぼうに安くお客様が足を運びたくなる価格に設定されていますが、たいてい5年の長期リースで、3千ドルくらい頭金を払う条件付きです。広告欄の隅に、小さな字の注意書きがある筈ですから、必ず読んでください。
そんな訳で、赴任期間のはっきりしない方々には、本当は、リースより自動車ローンの方が向いているのではないでしょうか。アメリカ人の中でも、7割の人が、リースよりローンを選んでいます。
● 自動車ローン
もっとも、アメリカに来てから日が浅くクレジット・ヒストリー(個人の信用の履歴)のない駐在員の皆さんには、残念ながら簡単にお金を貸してくれる金融機関がありません。皆さんの借入やクレジット・カードの支払いの実績は、民間の調査機関が姓名、生年月日とSSナンバーで管理しています。赴任して1年もたつと手のひらを返すように、手紙や電話でカードの勧誘がうるさいほど来るようになってきます。
以前は地元銀行との約束で、駐在員の皆さんには最優遇金利で借りていただくことができたのですが、責任者が変わって少し高くなりました。今は、その都度、複数の金融機関に一番よい条件を提示してもらうしかありませんが、借入期間が短く現金の支払いが多ければ金利条件は改善されます。
ついでに、老婆心ながらアドバイス。新車と中古を一度に買うケースでは、なるべく、中古の方に現金を使った方がお得です。中古車ののローンは、新車と比べて、古くなればなるほど金利が高くなります。
米ドルを送金して円で受け取るには、こちらの銀行で円転するか、日本の銀行で換えてもらうか、大きく分けて2つの方法があります。数万ドルあるいは数百万円もの大金になってきますと、個別に、銀行と条件を交渉できます。 一般の金額の場合、米銀の為替レートは割高です。邦銀は、1ドルにつき1円の為替のさや(利益)を取っていますが、この程度はあきらめてください。米銀で円に換えてから送金すると、邦銀に1/20%の手数料を徴収されるかもしれません。
もっとも、円でいくらになるか自分で確認するには、こちらの米銀で円転するか、お取引口座のある邦銀の支店担当者と電話で連絡を取り合って円転を依頼するしかありません。 送金の過程で、大きく為替レートが動くこともありますから、これが絶対お得という送金方法はありません。
日本から円の現金を持って来て、こちらで換えるのは絶対やめましょう。まずドルに換えてくれる銀行を探すだけでも大変ですが、何より、1割くらい手数料で持っていかれますから、大損です。日本でドルの現金に換えて持ってくれば、1ドルにつき3円の手数料(為替レートに込み)で済みます。
それより、もっとお勧めしたいのがトラベラーズ・チェック(旅行者小切手)。日本で、1ドルにつき1円の手数料(為替レートに込み)で発行してくれます。こちらに着いたら、銀行口座を開いて、持ってきたトラベラーズ・チェックを入金すればよいだけのことです。小額のチェックでは、何枚も署名するのは面倒ですから、額面は百ドルとか大きくして枚数を減らしておいた方が楽です。
手続きに必要な用紙などは、地元のセントラル・バンクのものをサンプルとして使用しました。
● ATM(自動現金取扱機)カードとデビット・カードのお申込み
(2001年5月初稿、2005年9月一部改訂 T.山田)
自動車保険、テナント(借家人)保険、そしてアンブレラ保険?? 日本にいても敬遠したい話題なのに、ましてやアメリカで保険など、ややこしくて聞きたくないという方も多いでしょう。でも、下にわかりやすい解説図を書いてみ 個人向けの損害保険は、自動車保険と住宅関連のテナント保険(…貸家の場合)の2種に大分類されます。それぞれ@自分の被災額を保障するだけではなく、A他人に対する賠償責任をカバーする重要な役割を負っていますが、補償限度額が低くて万が一死亡事故を起こしたら不十分です。アンブレラ保険は、こうした高額賠償のケースをカバーするために、自動車保険やテナント保険と一体になった保険です。 テナント保険は家財の損害をカバーします。大事な家財は持ってきていないないから掛けなくてよいとお考えの方もおいででしょうが、ゴルフで他人に怪我をさせてしまった場合は大丈夫ですか?日本の保険で、海外赴任中の事故による賠償責任をカバーしているか念のため確認してください。また、テナント保険を掛けないことにはアンブレラ保険が掛けられません。テナント保険を掛けても、自動車保険とのセット割引で、保険料の総額はあまり変わらないかもしれません。 一番重たい自動車保険の保険料は、保険条項、居住する地域、車種、運転者の年齢や性別など様々な要素を織り込んで決まります。算出方法も随時変わるようですから、保険会社ごとの料金を比較するのは素人には楽ではありません。初めてアメリカに赴任した方は「運転暦なし」と見做されますから、ディーラーに勧められるままローカルの保険ブローカーに頼んだりすると法外な保険料を請求される羽目になります。保険会社はお知り合いの日本人の皆さんによく相談して決められるとよいでしょう。周りに相談相手がいない方は、ご遠慮なく私たちにご照会ください。 前述のように、「対人賠償責任」や「対物賠償責任」の不足額はアンブレラ保険でカバーする仕組みですから、対人賠償でも一人当たり25〜50万ドルが最高限度です。 「無保険者傷害」は、無保険やひき逃げなど加害者に求償できないケースで皆さんの身体的傷害を補償、「搭乗者傷害」は皆さんの過失の有無にかかわらず搭乗者に医療費を支払う保険です。 「衝突車両」は自動車事故による物損を補償する保険です。相手に過失がある場合は、自分の保険会社が一部立替払いして、先方の保険会社と交渉してくれます。逆に、これを掛けていないと、相手の保険会社と、自分で交渉しなければならなくなります。 「包括車両」は自動車事故以外の原因による物損が対象です。補償金は、あらかじめ約束した免責額を差し引いて支払われるのですが、ケンタッキーの特例でフロントの窓ガラスが割れた際は全額補償が受けられます。 車が動かなくなった場合の「レッカー車費用」や事故車両を修理中の「レンタカー費用」を一定額支払う保険条項もありますから、ご自分の保険契約をよく勉強しておかないと、いざというとき損をします。 ●交通違反で「値上がり」する保険料
交通違反をすると、違反の点数が増えるだけならともかく、自動車保険の保険料が高くなってしまいます。さらに、過失による重大事故や悪質な違反が重なると、どこの保険会社も引き受けてくれない最悪の事態になる可能性さえあります。ご注意ください。
軽い違反なら、受講により違反の事実が取り消されます。メルマガ「ケンタッキー・e-ニュース」第6号に、最近スピード違反で捕まり講習を受けた方のレポートが寄せられました。交通違反で捕まった場合の注意、ケンタッキー州の減点システム、飲酒運転の要件などがつづられています。全文を読む
事故が起きてしまったら、現場保存も大事ですが、2次災害が起きないように事故車を安全な場所に移動しけが人を救護しましょう。 911に電話するとパトカーと救急車と消防車がセットで来ます。緊急の手当てや火災の心配がなくても、必ず警察だけには来てもらって、事故の大小にかかわらず、ご自分の証言をはっきり主張しなければなりません。 事故の相手の免許証と保険のIDカードの提示を求め、相手を確認します。相手に対して過失の有無についての発言をしてはいけません。氏名、住所、電話番号、免許証番号、事故車の車種、プレートの番号、車の所有者の氏名、住所、保険会社名、証券番号を記録してください。目撃者がいれば、目撃者の氏名と住所、電話番号も控えます。 ほかに日時や現場の場所、運転手の名前、事故の状況、事故車の車種、連絡先、警察のレポート番号、管轄署と警察官名、けが人の名前と状態など保険会社に聞かれることはたくさんあります。その場が一段落したら、修理の見積もりを取り、保険会社の指示を待っていただくことになります。 他人に車を運転させてあげて事故が起きた場合でも、その車にかかっている保険が運転者の保険に優先して適用されます。結果的に保険料が上がってしまうと、その分の支払いをめぐって、事故を起こした人とギクシャクした関係になりかねません。特に、仕事で同僚と出かけるときには、何といっても会社の車を使うに限ります。 「郷に入れば郷に従え」で、お子様が16歳になり次第、運転免許を取らせているご家庭が多いようです。若年者ドライバーが保険に加入すると保険料は目が飛び出るほど上がりますから、あらかじめ見積もりを保険会社に聞いて覚悟しておきましょう。でも、この車社会のアメリカでは、お子様がいつどこでどんな車を運転することになるか分かりません。常に、免許をお持ちのご家族全員の名前が保険証券に記載されるように手配しておくことが肝心です。自動車学校で教習を受けたり現地校の成績証明を出したりで割引がありますが、条件が変わることもあるので、その都度確認してください。 プライベートの旅行先(米国・カナダのみ)で借りるレンタカー(乗用車)については、保険条件次第で、ご自分の所有車と同等の補償が得られます。ほかの保険会社と契約している方は、バケーションの前に、念のため確認しておいてはいかがですか?
いわゆる火災保険といえばホームオーナーズ保険ですが、当地では多数派の貸家住まいの方はテナント(借家人)保険をかけることになります。自動車保険と同様に、この保険も「自分自身の被災額」と「自分の過失による事故の被害者への賠償責任」をカバーする総合保険です。繰り返しになりますが、日本の保険は、必ずしも海外での事故を補償していませんから、ゴルフ・プレー中の事故の可能性などを考えると加入しておく方が無難かもしれません。 「家財」は、個人の所有物の事故、災害、盗難などによる損害を補償します。通常、補償額は被害品の被害に遭うまで使用済みの価値に応じて決まりますが、新品再調達価格補償をつけておくと同等の新品を買い換えることができます。貴重品類には支払限度があります(例:金、銀製品の盗難$2,500、宝石、時計、毛皮等の盗難$1,000、有価証券$1,000、現金$200)から、超える場合には特約をしてください。 「臨時生計費」は、火災その他の保険事故によって自宅に住めなくなった場合に備える保険で、ホテルの宿泊費や外食費等の追加費用を補償します。 借家における水道管の凍結による破裂のために生じた床や天井等の損害はテナント保険ではカバーされません。冬は外出の際にも暖房を切らないというのが、当地では鉄則ですがご存知ですか? 「個人賠償」は、契約者とご家族の方が、故意や違法行為以外の理由で、日常生活に起因する事故により第3者に負った対人/対物の賠償責任をカバーします。「臨時医療費」は、本人、家族以外の人が自宅の敷地でけがをした場合に、過失の有無に関係なく緊急医療費を支払います。
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