|
怪しい寄付の押売りははっきり断りましょう でも、不用家具は慈善団体に寄付しましょう
皆さんのお宅にも、知らない人々から募金を依頼する電話が頻繁にかかってきませんか?アメリカに来たばかりの頃は、私たちもお付き合いのつもりで柔軟に寄付に応じていたのですが、中には半ばビジネスの募金もあるような気がして最近はガードを固くするようになってきました。断るときは「英語が苦手で何を言っているか分からない」というのも手ですが、「私の名前を電話リストから外してください(Please remove my name from your list, thank you)」と言い切ってしまえば、今後も電話しないように頼んだことになるのですっきりします。ただし、ご近所のお知り合いが電話してくることもありますから、必ずどこの誰か確認してから断るようにしないと、後でバツの悪い思いをしますから気をつけましょう。 とはいえ、募金活動は信仰心に裏打ちされてアメリカ社会に根付いています。すばらしい文化ですね。皆さんのお子様にも体験学習のチャンスがあります…ハロウィーンの戸別訪問のついで 私たちの娘も、20年近く昔ですが、カナダのトロントに住んでいたときに学校の勧めで参加しました。「トリッカー・トリート・フォー・ユニセーフ」と精一杯大きな声で子供が叫ぶと、小銭からお札まで、ほとんどの人が募金に協力してくれます。娘も100ドル以上集めたので、募金箱はひとりで持てないくらい重たくなりました。募金箱は「www.unicefusa.org/trickortreat」でもらってください。
「Goodwill」の商品は主に衣料品や家庭用品です。何でも寄付できるわけではなく、家まで取りに来てくれるわけでもありませんから、大きなものを持っていくなら事前に照会しておいた方が確実です。 不用家具は、前庭に出しておくだけで、いつの間にか誰か持って行ってくれますが、重たくて庭に出すのもたいへんですから、以前、引取りに来てくれる業者を探したことがあります。「The Thrift Shopper.com」というホームページで探すと便利です。 私たちは「Habitat For Humanity」にソファーを寄付したのですが、本当にボロボロでは駄目…我慢すればまだまだ使える程度でないといけません。取りに来てくれる人たちもボランティアですから、家具は必ず1階の玄関近くまでは移動しておきましょう。ほかにも、慈善団体によって寄付の受け入れ条件が違いますから、事前にしっかり確認してください。 |