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ボトルにこだわりのある皆さん… 箱入りワインがトレンディーになってきました
レキシントンの酒屋さんでも、箱入りワインのコーナーが日に日に目に見えて大きくなってきました。全米で消費者の心理がここ数年急速に変化してきたようで、缶入りやプラスティック・ボトル入りでも売れるようになってきたのだそうです。
いずれにしても、これまで「ピッチャー(水差し)」と呼ばれる理科室で化学薬品用に使っていたような5リットルの大瓶で売られていた甘〜い2日酔いになりやすい安ワインとは、中身が違うのだそうです。私たちは、これまで何となく「ドル2桁」のワインを買うことが多かったのですが、皆さんに報告するため半分と好奇心半分で1箱買ってきて試飲してみました…まずまず結構なお味でしたよ。 以前は、ワインの選び方が分からず、結局、値段とブランドで決めていたのですが、最近は「能書き」をよく読んで選ぶことにしています。ワインの「フレーバー(香味)」は後から人工的に加えたものではなく、原料のブドウがもたらす「アロマ」と醸造や熟成の過程で得られた「ブーケ」、それに「味わい」のコンビネーションだそうです。皆さんの参考になりそうなホームページは、 テイスティングの仕方(オーストラリア・ワインのジェイコブズ・クリーク社のページ) テースティング用語集(ボルドーワインに詳しい秋田の電気屋さんのページ) お値段はともかく、箱入りワインは真空パックされているため開封後も4週間は風味が落ちないというのは結構なことです。 とはいえ、今のところはスーパーの安ワイン・コーナーが指定席の箱入りワイン…知り合いに馬鹿にされそうで買えないお客さんも多いようで、メーカー側としては中級ワインと並べておいてほしいと小売業者にお願いしているようです。 ついでに、箱入りのサングリア(果汁を加えたワイン)も買ってきて飲んでみました。まともなお料理のお供にはなりませんが、ジュース代わりに飲むには結構なお酒です。1箱目は注ぎ口の栓のデザインが悪くて苦労しましたが、別メーカーの2箱目はスイスイ注げてピタッと止まるのでやれやれです。 (参考資料: 3/28 Lexington Herald-Leader) |