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私たちは、良心的な企業と協力して米国の中西部や南部で活躍する日系企業や駐在員のご家族のお役に立つサービスを提供する「何でも屋」を目指しています。何でもお気軽にご相談ください。 KJB 山田 発行者: KJBusiness Consulting, LLC 電話:(859)223-6449 Eメール: ty@kjbusiness.com HP: www.kjbusiness.com/top.htm |
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地域ニュース: レキシントン 小学校の学区が複雑になりました。 レキシントンでは、以前から増える人口に公立学校の受入れ体制が追いつかなくなっていましたが、今年に入ってからは、とうとう定員オーバーの小学校が学区内の生徒を近隣の他の小学校に振り分ける制度がスタートしました。もう少し詳しく言うと、市内には全部で34の小学校があるのですが、今回は学区を99に分けて、それぞれ第1順位の小学校と第2順位の4つの小学校を定めました。仮に第1順位の小学校が過密の場合には、第2順位の中から好きな学校を選べるということになっています。具体的にどの小学校が過密なのかというと、公立学校の事務局に聞いても回答してくれません。家探しで小学校の学区を最優先に考えるご家族には、困ったことになりました。一番確実なのは、お子様を入学させたい学校を訪問して、お子様の学年に空きがあるか確認することです。それでも、申し込みの受付期日が1次、2次、3次…とあって、次回の期日に申し込みはできるが応募者の人数次第で入学は保証はできないという心細い状態です。 そこで、子育てを終えた私たちから新しく赴任してみえる方々へのアドバイスは次の通りです。教育熱心なアメリカ人は、子供を成績の優秀な公立校や私立校に入れようとしますが、駐在員のお子様の場合は英語が話せないところから始まりますから、必ずしも成績優秀校=お子様に良い学校という訳ではありません。幸いレキシントンの公立校は、一部大都市の学校と違い、おおむね安全で秩序も保たれているようです。これまで日本人の駐在員の皆さんが何家族も住んでおられる地域で家をお探しになれば大きな失敗はないのではないでしょうか。ご主人が仕事でいつも忙しく奥様が英語は苦手という標準家庭には難しい話かもしれませんが、本当にお子様の教育について心配なさるなら学校を訪問して良い先生がいるかご自身の目で確認されるのが一番です。 もうひとつは、学校選びより入学後の面倒見がより大事だということです。お子様は、兄弟でもひとりひとり個性が違います。海外で育てる場合には、ご両親が学校の先生やカウンセラーと親しくして、お子様が現地校で能力を伸ばせる環境を作ってあげることが大切です。 以前は、公立校のHPに最新の各校の成績や人種構成などの比較が出ていたのですが、最近は更新されていません。度重なる学区の変更と新団地からの生徒の流入があって、私たちのHPに掲載している比較表(04年9月)も現状を反映しなくなっていますが、大方の新規赴任の皆さんに当地の学区システムを理解していただくには良い資料と思い、敢えて残しているものです。どうぞ、比較表の成績順位だけで学校を選ぶことはなさらないようお勧め申し上げます。 参考リンク: レキシントン公立校HP 小学校学区地図 中学校学区地図 高校学区地図 |
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